2020/05/19
今朝は「霧」が濃かったです。そして上の写真はアーパスから見た「雲」です。利賀は「天空」と言われますが、まさにそれを実感できる壮大な風景でした。
さて、霧の正体は何でしょうか?また「霧」と「雲」はどうちがうのでしょうか?答えは呼び方が変わるだけで、どちらも「水滴」です。よく見ると、雲がものさしで線を引いたように、水平になっていますよね?雲は下から上に発生します。となると、ある高さから雲ができる(水滴が見える)ということになります。雲の高さはどのように決まるのでしょうか?だんだん話が難しくなってきました・・・。(このあと順番に学習しますが、2年理科の教科書168ページに書いてあります。)
このように、ちょっと視野を広げたり、見慣れたものでも改めて見直してみたりすると、「あれ?なぜだろう?」と不思議に思うことがでてくるものです。休校中の課題にはしていませんが、「自由研究」の内容を少し考えてみる機会にしてみてもよいでしょう。
がんばれ!利賀中生
さて、霧の正体は何でしょうか?また「霧」と「雲」はどうちがうのでしょうか?答えは呼び方が変わるだけで、どちらも「水滴」です。よく見ると、雲がものさしで線を引いたように、水平になっていますよね?雲は下から上に発生します。となると、ある高さから雲ができる(水滴が見える)ということになります。雲の高さはどのように決まるのでしょうか?だんだん話が難しくなってきました・・・。(このあと順番に学習しますが、2年理科の教科書168ページに書いてあります。)
このように、ちょっと視野を広げたり、見慣れたものでも改めて見直してみたりすると、「あれ?なぜだろう?」と不思議に思うことがでてくるものです。休校中の課題にはしていませんが、「自由研究」の内容を少し考えてみる機会にしてみてもよいでしょう。
がんばれ!利賀中生